展示風景ムービーのページ
展示風景ムービーのページをつくりました。
展示会期最終日、トークイベント緊急決定!
建築家の方々と403メンバーのみんなと「建築とアート」について話しをします。
今回の展示ではじめて建築家ユニット403メンバーとコラボレートしたことで、
建築とデザイン、建築とイラストレーション、建築と絵、建築とアートのこれからの新しい関わりと可能性が見えて気がしました。
そんな関わりの中で感じたことと、今回の展示の内容を絡めてみなさんにお話しできればと思っています。
テーマ:「建築の輪郭、アートの輪郭」
現代においては、アートと建築が、空間と時間を通してさまざまな形で歩み寄り、建築家がアートを行う場合もあれば、アーティストが空間を手掛ける場合もあ り、それぞれが協働する場合もあります。あるいは、物質的な作品だけではなくて、それが成立する過程にも作品性を求める動きもあります。このように曖昧になりつつある建築とアートの輪郭、つまり概念としての輪郭や、物質として表現する(切断する)時の物理的な輪郭(輪郭線、壁、境界面など)について、つまり輪郭の行方について探っていきます。具体的には、熊井氏には生活を取り込んだ作品性、あるいは現画性への揺さぶりについて、藤原氏には自身の活動でもある、ドリフターズでのワークショップ活動をメインにアートや多分野を取り込んだコミュニケーションのあり方について、大東氏にはdotでの他者と時間を取り込んだ設計活動についてお話して頂く予定です。当日は403architecture司会のもと四者が7-10分程度それぞれプレゼンテーションした後に議論をしていく予定です。
2008年、建築をめざして活動を始める。現在までに、インスタレーション、展覧会会場構成、シンポジウム、ワークショップ、勉強会、リノベーション、ランドスケープデザイン、舞台演出などの活動を通して、”present”という概念を実践している。
http://403architecture.net/
1987年JACA日本イラストレーション展・金賞、1988年チョイス年度賞・大賞、これらの受賞をきっかけにイラストレーターとして活動を始める。
その後、グラフィックデザイン、WEBデザイン、FLASHなど手掛けながらも、描くということを考えの中心に、次の活動の展開を模索中。
東京イラストレーターズ・ソサエティ会員(TIS)。
ー関連URL
熊井正 個展 触覚 爪とボタン:http://exhibition.tadashikumai.com/ 今回の展示に関して
コマツヤアト:http://www.komatsuyart.com/room.html 熊井正の作品について
ポートフォリオ:http://tadashikumai.com/
ブログ:http://blog.tadashikumai.com/
1975年横浜生まれ、横浜国立大学大学院修了。2001年より隈研吾建築都市設計事務所勤務、現在同事務所設計室長。
2008年より横浜国立大学非常勤講師、2009年よりフジワラテッペイアーキテクツラボ代表、2010年よりNPO法人ドリフターズインターナショナル理事、東京理科大学非常勤講師
ー関連URL
15人の建築家と15人の表現者による対話実験:http://www.watarium.co.jp/15×15/schedule.html 藤原徹平がキュレーションをつとめたトークイベント
drifters international:http://drifters-intl.org/?p=22 ドリフターズ・サマースクールについて
1977年 兵庫県生まれ
大阪技術工業専門学校夜間部卒
関西大学経済学部経済学科卒
工務店勤務後、dot architects共同主宰
ー関連URL
dot architects website:http://www.tcct.zaq.ne.jp/dot/ dot architectsのプロフィールや作品
design east01:http://www.designeast.jp/ 建築以外のキュレーションを行ったイベントについて
本展覧会は熊井正による個展です。
熊井正は鉛筆やペンキ、インク、油絵具などを使ったドローイングの他、MacやiPhoneといったデバイスを利用した作品、Tシャツの制作など多岐に渡る作品を展開しています。この個展では、氏自身がここヨコハマアパートメント・ムーンハウスに短期滞在し、制作された作品を中心に展示しています。また、作品の展示だけではなく、谷口広樹氏、都筑潤氏や保坂和志氏、古谷利裕氏とともにトークイベントを行い、アートとイラストの境界や、描く事それ自体について考えていきます。会場構成は建築ユニット403architectureが担当し、準備段階からコラボレートしアイデアを共有することで、空間と一体的な作品展示となっています。
個展のための会場構成。
「絵画」はキャンバスに、「イラスト」はある対象に、それぞれ“描かれるべくして”描かれる。それに対して「らくがき」には、状況と想像力がぶつかったところに現れる、とでも言いたくなるような自由さとエネルギッシュさがある。私たちは、熊井氏の「絵でもイラストでもない“それ以前のもの”」というコンセプトに反応して、「らくがき」のようなおおらかさで絵が現れる、そんな空間をつくりたいと考えた。具体的には、食卓や作業机、展示台として使われる「平面状のもの」を制作した。「平面状のもの」にはペンキやインクの跡とともに、コップや皿といった日用品と作品が置かれる。生活風景に直接描かれたような、あるいは制作風景自体が展示になっているような、そして展示風景のなかで生活しているような状況を計画している。単なる作品の配置計画を超えて、作品のつくられ方や現れ方が「描かれた瞬間」の集積として現れる空間を目指した。
[403 architecture]
2008年、建築をめざして活動を始める。現在までに、インスタレーション、展覧会会場構成、シンポジウム、ワークショップ、勉強会、リノベーション、ランドスケープデザイン、舞台演出などの活動を通して、”present”という概念を実践している。
http://403architecture.net/
出演[保坂和志x古谷利裕x熊井正][谷口広樹x都築潤x熊井正]
会場:実験スペース ムーンハウス(ヨコハマアパートメント1階) 神奈川県横浜市西区西戸部町2-234 アクセス:JR桜木町駅より89系統バス一本松小学校下車 徒歩6分 地図:http://bit.ly/cjHWRM ブログ:丸山純子「けるけないの森へ」ムーンハウス滞在制作記録
公開展示日(OPEN STUDIO)
8/21〜29
15:00〜19:00(平日)
11:00〜21:00(土日)
古谷利裕 1967年生まれ。画家。
1992年 個展ギャラリー現[〜`00]
2001年 「EachArtistEachMoment」ギャラリーGEN
「VOCA展」上野の森美術館
2004年 個展ギャラリー・アートポイント
「日本現代美術特別展」韓国国際アートフェアー(ソウル)
2005年 個展かわさきIBM市民文化ギャラリー
2006年 個展A-things
2008年 「組立」(永瀬恭一×古谷利裕)masuii RDR gallery
2010年 「零のゼロ2010−ゼロから生まれた作家たち」展
著書「世界へと滲み出す脳―感覚の論理、イメージのみる夢」青土社刊
「人はある日とつぜん小説家になる」 青土社刊
熊井正 / KUMAI Tadashi
東京イラストレーターズ・ソサエティ会員 http://www.tis-home.com/
1987 年JACA 日本イラストレーション展・金賞、1988年チョイス年度賞・大賞、これらの受賞をきっかけにイラストレーターとして活動を始める。その他、グラフィックデザイン、WEBデザイン、FLASHなど手掛けながらも、描くということを考えの中心に、次の活動の展開を模索中。
2010年10月8日より、ヨコハマアパートメント・ムーンハウスにて個展。「触覚」爪とボタン
http://exhibition.tadashikumai.com
http://tadashikumai.com
http://blog.tadashikumai.com
8/29(日) 田中信太郎×丸山純子
18:00〜19:30
「現場主義」
田中信太郎 / TANAKA Shintaro
1940年生まれ。1960年?63年読売アンデパンダン展。1960年ネオダダオルガナイザー参加。1969年第6回パリ青年ビエンナーレ展。1971年第11回サンパウロビエンナーレ展。1972年第 32回ベニスビエンナーレ展。2001年 田中信太郎回顧展「饒舌と沈黙のカノン」(国立国際美術館)。2001年第10回インドトリエンナーレ展 等に参加。
その他、ソウルオリンピック記念公園、札幌ドーム球場、ブリジストン本社ビル等に彫刻及び壁画を展開。第1回越後妻有トリエンナーレの「◯△□の塔と赤とんぼ」の作者でもある。
Art-U roomに見に行ってきました。とてもよかった。前回の展示は見ていないので、これが初めてでした。WEBでみたていた印象だと、もっとすーっとした感じだったのですが、ほんものはもっとざくっとした、サイズもイメージしていたより大きな絵でした。絵にはそれぞれある関連というか、連想された繋がりがあるというこで、画廊全体であるゆるやかな物語の世界にいるような、そんな展示でした。絵と絵が関連、関係しあう展示っていいです。
昨日、横浜美術館の金氏徹平 「溶け出す都市、空白の森」行ってきました。すごくおもしろかったです。写真で見ておもしろそうと思っていったのですが、その思っていたのとは、ちがったおもしろさでした。エルメスで見たサラ・ジー展をちょっとだけ思いだしました。たくさん手を動かしている人だなぁという印象が似ていると感じました。たぶん、かとちゃんは見てないと思うけど、ぜひ見てほしかったなと思いました。