ぼくのクレヨン
170人のイラストレーターが描く日本の童謡・唱歌「♪しゃぼん玉飛んだ」展には、こんな絵をだしています。「ぼくのクレヨン」という歌がモチーフです。
以下作品のコメントです。
子供のころ、よくこの歌を聞いた気がします。
とても印象に残っています。
しかし、なにがそんなに印象的なのかは、
あまりはっきりしません。
ただひとつ、気になるのは、
手をふる僕と、下にいるお母さんとの距離です。
手をふる人とそれを見送る人との、
その間にある距離がとても印象的に思えるのです。
その距離にどんな意味があるのかということではなく、
ただ、その距離が印象的なのです。
まめつぶになるほどのその距離が。




